附属小学校の制服
帽子・頭髪
男女共通
- 帽子は制服の一部。登下校の時も、きちんと身につける。
- ランドセルも制服の一部。ランドセルで登下校する。
- 名札も制服の一部。名札はぬいつけるか名札ケースでもよい。
女子
- 短くて運動のしやすい髪型が好ましい。
- 長すぎる前髪は、視力低下のもと、運動時の安全の妨げになる。肩まで伸びた髪は、きちんと束ねる。
- 髪を束ねるリボン・ゴムは黒・紺・茶とする。
制服
男女共通
- 登下校、校内での服装は、すべて制服とする。（体操服は行事・体育の時間のみ使用）
- 冬期、コートを着用する場合には、濃紺色の規定のコートを着用する。ただし、高学年は附属中学校の規定コートでもよい。校内では、コートの着用はしない。
- 冬期のベスト・セーターの使用は許可するが、校内では必ず制服上着を着ておく。
- 冬期、マフラーと手袋を着用する場合は品位あるものとし、華美にならないようにする。校内では着用しない。
男子
- 夏服は「白の半袖開襟シャツと紺の半ズボン」、合服は「白の長袖シャツと紺の半ズボン」、冬服は「紺の学生服と紺の半ズボンまたは紺の長ズボン」とする。
- シャツは中に入れて着用する。
女子
- 夏服は「半袖ブラウスと千鳥格子のスカート」、合服は「白のショールカラーの長袖ブラウスの上から冬服と同じジャンバースカート」を着用する。冬服は「紺のセーラー服」とする。
ソックス・シューズ
男女共通
- 白い短いソックスを使用する。
- 外靴、上履きは、体育学習を考えて活動しやすい靴が好ましい。
女子
- タイツを使用するときには、黒色を使用する。
運動服
男女共通
- 白の半袖ライン入りスポーツシャツ
- 濃紺の白線入りショートパンツ
- 濃紺・白の体操帽子
制服着用の時期
下記の表により、衣替えをします。